アイコンタクト

 

私の飼っている猫のお話し。

朝、庭に散歩&偵察に行くのを日課にしているウチのお猫様。黒目が大きくくりくりの可愛い目でわたしを起こしに来る。散歩に行きたい!という衝動を抑えきれずに要求してくる。さっきまで、布団で寝ていたのに・・・
自分の思い通りに人を動かすのがウチのお猫様。くりくりお目目で動かないなら肉球攻撃。それでもまだ布団でもぞもぞしているわたしを見て少し苛立った表情の目でわたしを見降ろす。可愛いくりくりの目だったのに少しずつ、細くつりあがった目になっていくのがわかる。

表情の変化が面白くてなかなか起きようとしないわたし。朝は、お互いの駆け引きが繰り広げられているのが毎朝の日課となっている。朝の数十分の間にも猫の目の表情の変化はなんと目まぐるしいことか。

お願いするときは、可愛い目で訴えかけるけど少し苛立ちを感じた時にはシブ~イ目の表情に変わる。「目は口ほどにもの云う。」とはよくいったもの。感情の内容で一瞬にして目の表情が変わるのが動物。人もまた然り。目の動きでその人の感情や考えていることがすぐに分かってしまうので下手に言い訳してもすぐにバレてしまうこともありますよね。

嘘をついているときは、まっすぐに相手の目を見れなくて目が泳いでしまったりとか・・・口では言い訳や嘘も巧みに繕えるのが人間。だけど、動物は口がきけないから行動や目の表情で訴えることしかできないし、駆け引きなんてズルイことは考えもしない。シンプルな感情の表現しかしないから純真で可愛いと思えるのかもしれませんね。

あ、でもおやつを貰うときは駆け引きに出るのかもしれません。違う人からおやつを貰うとき、「まだ、貰ってないよ~」的な表情で訴えかけてくることはにゃんこあるあるですね。どの家庭でもあるみたいです。猫なりに必死に考えているんですね。おやつをたくさん貰うためにはどうしたらいいか?みたいな・・・。

それだけ、目の表情は人に影響を与えるものだと思います。顔の中心にある目の役目は重要だということ。色々な場面で自分の感情を左右されることもあるけれど悩んだり悲しいときは、感情をだしてもいいのだと。それを理解してくれる相手なら無理せずに構えなくてもいいんじゃないのかな。それでも外では思うように自分の感情を出すのは難しいのかもしれません。友人に話を聞いてもらうときやカウンセラーに相談するときくらいは自分の思いの感情を出して構えず聞いてもらうことも大切にしてほしいと思います。

 

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP