人の価値に差別があるのは何故なのか?

目次

1.男女の性差別は何故今も続くのか
2.頑張っても報われない差別
3.さいごに

 

男女の性差別は何故今も続くのか

男性は外で仕事をし、女性は家で家事をしていれば良い。などと古い考え方が今もなお続いているのは何故なのでしょうか。同期でもあるにも関わらず、男性だけが出世していく社会、仕事の内容や収入にも男女の差がありますよね。男女均等法が改正されたにも関わらず、いまだにこの考え方が根付いているのは、社会の在り方(考え方)からきているものだと感じずに入られません。女性の大学試験結果が良くても、不合格にされてしまう不合理を未だに受け続けているということです。

社会の考え方自体が変わらなければ、女性の性差別はずっと変わらないままなのです。同じように大学を出て、社会で活躍したとしても、出産などで出世から外れてしまったり、出産がなかったとしても社会では、独身女性は何かと肩身の狭い思いをすることも少なくありません。

ノーベル平和賞受賞のマララ・ユスフザイさんは「女子教育」の必要性を訴えてきました。これは、他国の問題なのでしょうか?他の国にも言えることなのではないでしょうか。マララさんの父親はどうやって娘を育ててきたか?の問いに「娘の翼を折らないようにしてきた」と。

多くの娘は小さい頃から誰でも持っている翼を折られて生きてきたのです。これは、日本にも言えることでこの現状を変えるためには、社会全体の古い考え方を変える必要があって、時代に合わせて多様化していくことも国や人が成長していく上でとても重要なことだと思います。

 

頑張っても報われない差別

「東大大学部の祝辞の内容が大きく取り上げられたことは記憶に新しいと思います。その中の一節、「あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。」
*一部、引用させて頂きました。

この言葉から分かるように、いくら頑張ったとしても「報われない差別」というものが社会では横行しているということです。両親から良い環境を与えられた中で勉強したり、自分のやりたいことをやらせてもらい過ごしてきた少年少女時代。でも、いくら頑張りたくてもできなかったり、恵まれた環境が持てない人は世の中にはたくさんいるのも事実。

これは、男女問わずこれまでのあなたの育った環境によって、既に差別を受けているという他にならないのです。

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さいごに

人の「価値」とは男女問わず、誰でもその価値は尊重されるものであるし、差別するものでもありません。自分よりできないから、劣っているからといって、人に優劣をつけること自体、おかしな世の中だと言わざるをえないのです。価値そのものを測る基準もありませんし、ましてや人が勝手に人の価値を決めて差別するものでもありませんよね。

本当の意味での「価値」とは、「行動する」ことです。未知の世界に飛び込んでいく勇気と、「知りたい」ことを貪欲に求める気持ちこそが、あなたの持っている「価値」というものを高めてくれることでしょう。何も達成せずして、何を言えばいいのでしょうか。どんな環境に陥っても、行動することに意味があるのだと捉えてください。

行動せずして、何も得るものはありません。それは、「あなた自身」でなければその「価値」を見出すこともできないのです。一度や二度の失敗で落ち込み、挑戦することを忘れてしまった人は、あなた自身で復活を遂げなければ明るい先の未来は、遠くに感じることでしょう。

一歩踏み出すには、勇気がいることだと思います。だけど、あなたでしか変えられない未来があるのも事実なのです。報われない差別というものがあるのも事実だけど、その差別に負けてしまって先を見ないことは、その差別自体を受け入れてしまっていることを忘れないでください。

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