考えの押し売りと気づけない自分

自分だけの考えを人に押し付けている自分に気づいてますか?

目次

  1. 自分の考えの押し売り
  2. そもそも誰のための考えなのか
  3. みんな同じじゃないんだよ?
  4. 許すこころ  

 

自分の考えの押し売り

自分の考えが正しいと思い込み、自分の考えを押し付けることがしばしばある・・・。そんな経験ありませんか?普段は常識的な人でも何故か、「この考え方が最善だ!」と思った途端に当然かのように自分の考えを相手に押し付ける。それは、勝手な考えの押し売りになりかねない場合もあることに気づいているだろうか。

自分以外の相手がいる場合、自分の考えを提案という形で、ディスカッションするのはあるべき姿ですよね。互いに話し合いながら自分の考えを認めてもらう、もしくは理解してもらい次の行動へ移すのが本来、あるべき形であるはずなのに、「この考え方が最善だ!」と思ったとき、「きっと相手もそう思うことだろう、賛同するだろう」と勝手に思い込み、自分の考えだけが暴走してしまう。それが、正しいと信じてやまない自分がいることに全く気づいていない。

これは、自分の考えを押し売りしてしまう人の心理ですよね。そこに、相手の考えは憂慮されていない。あくまでも「自分のみ」の考え方だけ。それでは、相手の立場や意見を全くもって無視するのと同じことをしているということに、早く意識し気づくべきなのです。

人と対峙するとき、互いの立場や相手の気持ちを踏まえて発言、行動することが相手に対する配慮であり、互いの関係をより良い関係を築こうとしている。この気持ちは、相手にも伝わるものなんですね。

 

そもそも誰のための考えなのか

人と接している以上、そもそもこの考え方は誰のためのものなのか?を最初に考える必要があります。人と会話するとき、一人では会話はできませんし、自分以外の人の意見を聞くこともできません。お互いのための考えなら尚更、互いにとって最良となる形でなければなりません。ましてや、自分の考えをごり押しするのは互いにとって良い関係であるとは言えないはず。相手にとっても良い提案でなければ意味がありません。

いくら、自分が正しいと思ったとしても相手の判断は違うものになるのかもしれません。自分だけの考えだけで行動するなら問題はないでしょう。でも、相手がいるなら相手の気持ちを慮る(おもんばかる)ことをしなければいけません。思いやる、配慮する気持ちが大切ということなんです。

しかし、大人でもこのおもんばかる気持ちに欠けるときがあります。これは、誰しもが一度は経験しているのかもしれません。しかし、その経験を重ねていけば、いつかは互いの考えや価値観を尊重して決断するということをまた、誰しもが経験していくのでしょう。

人は、幾度となく自分の発言や行動を立ち止まって、振り返ることをしなければいけないこともあるんです。それは、相手の為でもあるように見えても実は、自分のための行動でもあるんです。そこに、早く気づければ・・・・。

 

みんな同じじゃないんだよ?

性格も違えば、考え方もそれぞれです。兄弟でも家族でも考え方に違いはあります。同じ考えの人もいるけれど、話を突き詰めると少しずつ違いがでてくることもあるでしょう。全く同じ考えの人がいるとは限らない。人と自分は違う意見を持っているということに気づくべきです。そして、互いの考えや意見を尊重、受け入れることも大切。

「あの人の考えはおかしい」と思うのではなく、一旦は、受け入れること。あなたには理解できなくても何かしらの理由があって、その考えや行動を起こしている場合もあるからです。そして、互いが納得、理解するまで話し合うことです。

「受け入れる」という考えが、人と付き合うために必要なことなのかもしれませんね。

 

許すこころ

人は相手の立場や考えを受け入れず、もしくは気づかず勝手な思いこみをすると、一向に相手を慮る気持ちが沸き上がることはありませんよね。また、相手も勝手な考えを押し付けられたといって受け入れない姿勢では、平行線で解決の糸口の見つけようもありません。お互いに相手を「許すこころ」を持ち合わせたほうが互いの気持ちに一歩近づき寄り添うことができるのでしょう。

 

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