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ネガティブ思考とポジティブ思考を両方持ち続けることによる効果とは?

ネガティブ思考とポジティブ思考の違いとは?

そもそもネガティブ思考とはどんなものなのでしょうか?言葉だけを見ると暗いイメージが付きまといますが、自己が持つ考え方や行動、物事の解釈そのものが否定的であったり、後ろ向きな考え方というのがネガティブ思考にはあります。反対に、ポジティブ思考とはどんなものなのでしょうか?前向き、明るい、否定的ではなく前向きな考えや行動など。

これだけを見ると、ネガティブとポジティブは真逆な立場に居合わせて背中合わせにも感じます。では、背中合わせとはどうゆうことなのでしょう。ネガティブは状況や環境、考え方によってすぐにポジティブからネガティブに変化することもあり得るということ。この逆もまた然りですね。しかしながら、ネガティブ思考だけが悪いのではありません。また、ポジティブ思考だけが良いのでもありません。それは何故なのか?例えば、仕事でミスをしないか不安を抱え込んでいるとします。

これは、一見ネガティブ思考に見えますが、不安が先に立ちますので繰り返しミスをしないようにチェックすることを怠りません。こうして未然にミスを減らすという意味ではネガティブ思考も一方的に悪くはないのです。逆に、ポジティブ思考だとどうなるのでしょうか?仕事のミスをしたとしても、気にしないあまりに楽観視してしまうこでミスを連発してしまうことにも繋がるものです。時には、ネガティブ思考もポジティブ思考もその時の状況や行動、解釈によっては良くも悪くもなるということになりますね。

自分がどちらの思考になっているかを知る必要性

前述したように、ネガティブもポジティブも背中合わせで状況によっては、良くも悪くもなります。まずは、今自分がどちらの思考になっているかということを知る必要性があるのは、例えばずっとネガティブ思考で否定的な考えや解釈ばかりだと、良くない状態を自分で作り出してしまうことがあるからです。また、ポジティブ思考も同じで気にしないがあまりに周りから嫌煙されてしまったりと良くない状態に陥ることもありますね。

どちらの思考も偏り過ぎてしまうと良くない状況に陥ってしまうことにもなりかねません。どちらかに偏っているならそれを知る必要性があるのです。日々、人はネガティブ思考になったり嬉しいことがあるとポジティブ思考になり周りが見えなくなることもあります。日々、変化する思考だけに良い状態を保つうえでも、知って受け止めることをしてみるとより冷静に自分自身を見つめることができます。

どちらの思考でも自分自身を認めましょう

どちらの思考でも良いのです。偏り過ぎなければ良いのです。しかし、認めたくない!という人もいるはずですね。自分は暗くない!ネガティブじゃない!と。世間一般のネガティブ思考はダメ、暗いというイメージがあるので、認めたくない気持ちがあるのは当然ですよね。だけど、それを認めないと自分の行きたい方向へ進めないのも事実。改善するには「認めること」が第一歩なのだと思います。

日々、思考は変化するものですからまずは、認めてあげてください。自分を自分で認めなければ、誰が自分を認めてくれるのでしょうか?例えば、何もしない、ダラダラとした生活を送りながら「自分には何もできない」「ずっとこのままなんだ」とネガティブ思考が頭を擡げ始めたら、まずは認めて「自分の考えは否定的でダメ」という考えが自分の中にあるんだ。という事実を認め、そこからどうしたら良いのかを考え始める。そうゆう意味でまずは、認めることが重要になってくるのです。

そこからどう変化するのかを考える

ネガティブ思考でもポジティブ思考でもそこからどうすればいいのか?を考えてみます。偏り過ぎているのなら尚更ですね。仕事での不安を抱え、どうしてもネガティブ思考が止まらないという人。「不安要素」があるおかげでミスをしない、迷惑をかけない、人の顔色を見ながら仕事を進めるので失礼ななことはしない。など時には、不安要素も最終的に、自分にとってプラスに作用する要素でもあるのです。しかし、ポジティブ思考だと気にしないがあまりによくミスをする、人の顔色を気にしないから周りから嫌煙されがち。

こんな状況であれば、ネガティブ思考の方が良いと見られがちですが、この先の思考をどう変化させるかが鍵となってきます。時には、不安要素も必要ですが、ずっと不安要素を持ち続けると先へ進む勇気が持てない。守りばかりに入ってしまって挑戦することができない。自信がないゆえに交渉ができない。など状況によっては、不安要素もマイナス面にもなり得ますね。では、ポジティブ思考だとこの先はどうなるのでしょうか?

気にしないけど、自分に自信があるので何かしらの提案や意見が言える。周りを引き込む魅力が出てくる。自信があるから交渉もできますよね。どちらの思考も自分の中でうまく使えばよい方向に結びついていくものです。どうすれば、人と関わり方を変えられるか、うまく交渉するにはどうゆうモチベーションだと良いのか、などそれぞれの良い思考を自分の中に取り入れることです。

例えば、ネガティブ思考に偏り過ぎていると感じたなら、その都度不安要素が大きくなっていないか?を立ち止まって今までの言動や行動を受け止めること。認めたうえで、どうすればポジティブに変換できるのか?を考えてみましょう。時には、違った視点や違った解釈でアプローチしてみることも大切な鍵となってくるでしょう。「感情判断」より「状況判断」を優先させること。嫌な上司が怒ってきたとします。嫌な上司に怒られて気分も落ち込みますね。

でも、ただ何も原因が無くて怒る人はそうそういませんよね。何故、上司が怒っているのか?という違った解釈で考えてみてはいかがでしょう。まずは、感情判断ではなく状況判断を優先して考えてみましょう。状況判断から見えてくる要因が何処かにあるのかもしれません。上司が怒った原因が判れば、どうすれば良いのか?をポジティブ思考で考えることができますね。こうして、それぞれの思考を上手に使い分けることも必要なのだと捉えてみてください。

それぞれの思考で最も良い集大成とは?

まずは、偏り過ぎていないことが条件なのですが、「ダメ元で行動してみる」です。ダメというのは理解している。だけど、ひょっとしたらうまく行動すれば道が開けるかもしれない。これには、ネガティブ思考もポジティブ思考も折り重なっていますよね。ダメ元は不安要素が全面に出てきています。しかし、ダメと決めつけるのはまだ早いのかも?やってみなければ分からないじゃないか?という「ダメ元」を行動次第で良い方向に進めるかも?というポジティブ思考へ変化させる考え方です。

全てにおいての挑戦はやってみなきゃわからない。どう転ぶかは自分次第。なのです。どちらの思考になるのか、行動するのかは自分次第ということなんです。うまくそれぞれの思考を使い分けながら「人生を取り組んでいく」ことが大切なのではないでしょうか。

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