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助け合い精神、協力精神はお互いの思いやりからくる心の精神

助け合い精神とはどんな時に使う言葉?

助け合いは言葉の通り、自分以外の他人を助ける精神の考えで、お互いに助け合う精神のことを言います。「お互い」の気持ちがこの精神を作り出すのです。しかしながら、「助け合い精神」を勘違いしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分が困っているから「助け合い精神」で助けて欲しい。これは、分かりますよね。

ここで、大切なのは自分が助けてもらえた分、相手が困っているときに助けてあげるということが大切なことになります。このシンプルな考えに気づかない人も多くいるのも事実なんです。他人のことはよく分かるのに、兎角人は自分のこととなると、自分を正当化してしまい何が問題なのかさえも見失ってしまいがちです。

更に言えば、自分が困っているんだから「助け合う精神」は必要なんだから助けるのは当たり前でしょ!と思うことです。これは、自分だけの考えや思い込みで、必ずしも相手がそう思っているかどうかは分かりませんよね。ここにお互い様の考え方や相手を思いやり助けてあげる双方の気持ちが大切です。

助け合う精神はお互いが同じ状況に陥った時に、相手を思いやる行動の一つです。その精神こそが、お互いの信頼や成長を促すものでもあります。

自分だけが求めてはいけない精神

前述したように、「助け合う精神」は自分だけが求めてはいけません。お互いが必要としている時こそ発揮する精神なのではないでしょうか。「自分もちゃんとやっている。だから困っている時くらい助けて欲しい。」これは、分かります。ただ、助けてもらった後に、一言「ありがとう、助かりました。」と感謝を表す言葉はありますか?

人に何かをしてもらったら、感謝の気持ちを言葉にすることも大切ですよね。感謝の気持ちを言わない人は「当たり前」と思っているのかもしれません。ましてや、困っているんだから助けてもらうのは当たり前と。確かに、困っているときはお互い様の精神があります。ですが、感謝の気持ちも大切で、当たり前と思ってはいけないこと。

しいては、自分だけが求めてはいけません。お互いが求め合うものなのです。職場の中でも、「当たり前」と考えている人も多いのでは?と思います。何故そう思うのかと言うと、「不満」がある職場では当たり前精神が横行しているのかもしれません。

人は、感謝されれば少しくらい大変でも嬉しくなり、「自分は頑張った」と言う達成感が得られるものです。上司が部下に仕事を振るのは普通なことですが、部下が大変だと感じる量の仕事なら上司も「よくやった」と評価しても良いと思うのです。評価は感謝の言葉でもあるのです。部下なら給料を貰っているんだから当たり前と思わずに、評価することで、仕事の士気も高まることに繋がるのだと考えてください。

一言、評価、感謝の言葉を言うくらいなら何も痛手を受けることなどないはずです。部下にしろ、上司にしろ言葉をかけることは相手を思いやる行動の一つだと捉えてみてください。

助けてあげたい気持ちになるためには?

とてもシンプルなことなんです。「お互いの思いやりの気持ちを持つ」ことです。普段から頑張っている人に人は、助けてあげたいと言う気持ちになるはずです。普段から頑張ると言うことは、その人だけが人よりも多くのやるべきことを抱えているわけではありません。職場では皆、同じくらいの仕事の量を抱えていますね。

「普段から頑張っている人」は、人のやりたがらない仕事を自分から引き受けて頑張っていることだってありますよね?そんな人に対しては「助け合う精神」が働くものです。しかし、あえて自分はこんなに頑張っているんだ!とアピールするものではありません。

それでは、逆効果になってしまいがちですね。どんな場面でも、人の行動や気持ちはシンプルなものです。何一つ難しいものではありません。困っていれば助けてあげ、助けてもらったならば自分も相手を助けてあげる。ただ、それだけのことです。「思いやり」の気持ちさえあれば、「助けてあげたい」と言う気持ちを周りがもってくれるのではないでしょうか。

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