家族の悩み相談

いろんな話をして
心の内側を見せ合おう。

家族の悩みで一番多いのはコミュニケーション不足

子供が小さい頃は、親に主導権があり何をするにも親の意見や、行動に反映されがちの家族が多いのではないでしょうか。親が子供を自分の思い通りにしたいという考えで、子供の考えや人生を否定してしまうケースも多く観られます。ですが、中には親が子供のやりたいことを優先にし、行動することもありますが、行動内容や経済的な理由もあり限られる場合もあります。

お互いに共通の趣味や共有できるものであるなら、それなりに意思疎通ができる場合もありますが、共通するようなことが場合、それぞれに没頭できることを探し、コミュニケーション不足に陥ることもありますね。

コミュニケーションを家族間で取り合うことは、とても大切なことなんです。特に、子供のうちから取っておくことが大切ですね。子供のうちからきちんとコミュニケーションを取っていれば、変に隠し事や親には言えないことなどはあまりしないでしょう。家族の間に信頼関係があれば何でも話せるような関係を築けるのが理想と云えます。家族間ですれ違いを感じたときは、コミュニケーションが不足しているのです。認めたくない人も多いでしょうが、お互いの人生を尊重し、認めあう、自分の人生と家族それぞれの人生は別物だと、理解することも大切なことです。

子供が思春期を迎えたら

子供が思春期に差し掛かったら、男女問わず自分の若かりし頃を思い出してみてください。子供の頃は親にべったりと張り付いていた子供も少しずつ、反抗を繰り返しながら親から離れていくものです。それが成長に繋がり、親も一緒に成長していくものですね。

少しずつ、親から離れ子供は無意識的に歩みを始めます。親はただ、静かに見守るだけにとどめましょう。そこで、手を貸すなり口を出すと余計子供は親から遠ざかっていくことにもなりかねません。親が子供に対して過干渉過ぎると、引きこもりに陥りやすいケースも多くあるのも現実だからです。心配だからといって、口を出したい気持ちをグッと堪えて、ひたすら見守りましょう。歩みを進める子供はいざとなったら親の力が欲しいときもあるのです。

後ろを振り向けば、いつでも親が見守ってくれている。そんな思いがあるからこそ、子供は安心して歩みを進めることができるのです。子供はきちんと理解しています。親から離れているようで実は、近くで見守って居てほしいと願っているのだと。

子供が思春期を迎えたら、親から離れて歩みを進めようとしているなら、そっと、一人で子供だけで歩かせてあげてください。それが、親子にとっても今後にとっても良い選択なのだと理解できる日がくることを。

夫婦の悩み

他人同士が同じ屋根の下で暮らし、人生を共にする。その中で不満や悩みも当然、出てきますよね。結婚するまでは、違う環境の下暮らしてきた人同士が、長い人生を共に過ごすのだから意見の相違や不満が全くない人は、少なくないものです。家族になり、今までとは違った価値観がお互いに影響されながら、円満に人生を送っている家族も多くいます。

夫婦の悩みのほとんどは、自分の意見だけを通しがちなことです。それだけとは一概には言えませんが、そのような悩みが多いのも事実です。相手の気持ちに寄り添うことが、夫婦円満の秘訣となるのではないでしょうか。相手が何を求めているのか。どんな言葉をかけてもらえたら喜ぶのか、嬉しいのかを考えれば自ずと答えは見つかるはずです。

また、お互いの考えや人格を尊重し、認めあうことと「相手は相手、自分は自分」と違う考えを持つことです。長く人生を共にするパートナーだからこそ、お互いの気持ちを理解し、大切にしたいですね。いつか子供は親元から離れていくものです。残るのは苦楽を共にした夫婦なのだから相手を大切に思い、心が通じ合える仲であってほしいですよね。