人の話を受け入れ寛容な心を持つ

自分だけの考えや思いだけでは、良い人間関係を築くことはできません。ましてや、自分だけの考えを相手に押し付けるようなことをしていては、誰も自分を受け入れることはしてくれません。自分の考えや話を受け入れてもらおうと思うなら、同時に相手の考えや話を受け入れることが大切です。人との関係は必ずしもフィフティではありませんが、上司にしろ、部下にしろ、目上、年下などは関係なく、話の内容に納得がいくかどうかは後に於いて、人の話を受け入れるということは、その人自身を受け入れることにも繋がるのです。

また、人との関係に上下があってはならないのです。職場の上司や部下であっても、人と話しをするときは、同じテーブルに着くことが大切で、上下があれば、意見も言えなくて逆らわないようにという意識が働くものですね。また、自分が受け入れてもらえているかどうかは態度、表情や話し方で分かるものです。いくら隠していたとしても自然に読み取られてしまうものです。相手が何を求めているのかを理解する必要があります。自分も同様に相手に何を求めるのかを伝える必要もありますね。
受け入れることができたなら、人に対して寛容な心を持ちましょう。相手の事を否定してはいけません。それでは、相手の話をはなっから受け入れるどころか、相手そのものを否定することになるからです。もし、自分が逆の立場だったらどう思うのでしょうか?自分と同じように、相手も同じ気持ちを持ち合わせているものだと理解することが人との良い関係を築く1歩となります。

話をするときは感情的になってはいけない

人と話しをするとき、決して感情的になってはいけません。イライラしたり、怒っていれば相手も良い気持ちにならないはずですね。逆に、笑顔で優しい雰囲気だと相手も心を許し、決して悪い感情を抱くことはありません。相手に怒りの表情を見せることは、相手に自分の怒りをぶつけているのです。それでは、相手もどうしていいのか分からず困惑してしまいますね。

その時の感情は表情に出るものです。人と話しをしたいけど、イライラしている気持ちをどうにもできないなら、ひと呼吸おいて自分の気持ちよりも相手の気持ちを先に考えてみることです。そうすることで、自分だけの感情を少しずつ抑えようとする気持ちが芽生えてきます。

より良い人間関係を築くことは、人と話しをする。相手の気持ちを考える。上下を作ってはならないのです。ましてや、自分だけの感情をぶつけてはいけませんね。

 

感謝する気持ちを忘れてはなりません

感謝する気持ちとは、人に「ありがとう」という気持ちを言葉にしたものです。何も深く考える必要はありませんね。感謝の言葉や思いはとてもシンプルなものです。自分の中にしまっておくのではなく、相手に伝えることで初めて相手に感謝しているんだよという自分の気持ちを伝えることができますね。ただ、思っているだけでは伝わらないもの。言葉にして相手につたえることがとても大切なことで、人間関係も良好になる言葉だと理解しましょう。

例えば、仕事で手伝ってもらったとき、「手伝ってくれてありがとう」とシンプルに感謝の言葉を伝えるだけでも相手は嬉しく思い、協力してあげようという気持ちにさえなるのです。良い人間関係を築いている人に多いのは「人たらし」。言葉は悪いように聞こえますが、何も特別な事をしているわけではありません。常に人に感謝する気持ちを忘れない。人に優劣をつけない。ネガティブな思考ではないなどです。

人との関係はとてもシンプルなものです。自分の気持ちを判って欲しいように、また相手も同じ気持ちでいることを心掛けておけばよい人間関係を築けるのです。

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